こんにちは!みっこです。
今日は、子どもを天才児に育てるみっこ式教育方法シリーズです☆
(アフィリエイトに全く関係ないので、興味のない方はスルーしてください)
今日のお題は「地図記号」です。
地図記号の問題、得意でしたか?
私は苦手でした…
必要最低限の物しか覚えていなかった覚えがあります。
でも、この地図記号、小学生ではテストに出るし、中学受験でもテスト範囲になっているんですよ!
地図記号はいつ習う?
地図記号は、小学生の社会の授業で3年生の時に習うそうです。
その時、初めて目にするのと、なんか見たことある!ってなるのと、
授業の時どちらが興味を持ちやすいと思いますか?
もちろん、なんか見たことある!ってとこから授業に入る方が、
圧倒的に興味を持ちやすいし覚えようという気になります。
地図記号カルタで遊びながら覚える!

そこで我が家が購入したのが、
地図記号かるたです。
遊び方は簡単。
普通のかるたなんで、読む方のカードを親が読んであげて、子どもが取るだけ。
これだけで子供たちはかなりの数の地図記号を覚えることができました。
遊んでいく中で、なんでこんな形なの?って疑問がわいてくるのですが、
裏面を見ると、この記号になった由来が書かれてあるので、子供たちも納得しやすいのです。
図書館とかは本の形で分かりやすいですが、
例えば交番は「○の中に×」っていうマークなのですが、
なぜこんな形なの??って子供たちは疑問に思うんですよね。
そこも、できるだけ分かりやすく解説してあげたら、
へ~そうなんだ!!って記憶に残りやすいのです。
でも別に由来を覚えれなくても、全て記号を覚えれなくても大丈夫。
「地図には記号というものがある」
っていうこと覚えておいてもらうだけで小さい頃はOK!
ぜひ、小学3年生になる前に、自宅での遊びに取りいれてみてくださいね!
↓かるたについて詳しくはこちら
1,000円程度なので安いです(*^^*)