こんにちは!みっこです。

今日は、毎度おなじみ、子どもを天才児に育てるみっこ式教育方法シリーズです☆

(アフィリエイトに全く関係ないので、興味のない方はスルーしてください)

今日紹介するのは、真ん中の4歳の子がめちゃくちゃはまっている絵本で、

人体

という、体の仕組みが全てわかる手のひらサイズの絵本です。

この絵本を買おうと思ったきっかけは、
下の子の保育園の園長先生と話していた時、

知り合いの子で、親が人体模型を家に置いていたら、
子供がすごい興味を持って、娘二人ともお医者さんになった子がいるんですよ~!

こんな話を耳にしたのです。

そこで、帰って早速Amazonや楽天で調べてみることに。

こんなのや

こんなのはありました。

でも、こんなのが家にあったらちょっと怖い・・・

まぁ人体模型じゃなくてもまずは絵本でいいか、
と思い、図書館に行ってみることに。

すると、色々種類があって迷ったのですが、
手のひら図鑑シリーズ」の小さめの絵本があったので、
これなら子供たちも読めるかな?と思い試しに買ってみることに。

これが大当たり!

3人の中でも特に真ん中の子が興味を持っていて、
ソファに座って何か真剣に読んでるな~と思って見てみると、
この絵本だった・・・ということが最近とても多いんです。

人体絵本の中身をちょっとだけ・・

では、著作権の問題もあるので、
中身をぼかしながらちょっとだけ紹介します。

人体 絵本 幼児 人体 絵本

こんな感じで、
人の身体の仕組みがこの絵本1冊で全てわかるようになっています。

文字は漢字なので、もちろん子供たちは読めません。

なので、親が読んであげてもいいのですが、
読んであげなくても、子供たちは絵だけ見てもなんとなく分かっているようです。

これなに?と聞かれた時は、
説明してあげるようにしています。

体の骨、内臓、筋肉、細胞、神経、血液まで、あらゆることが載っているので、
親である私も勉強になります!

ちなみに、真ん中の子に、
「どのページが一番好きなの?」

と聞いてみると、

ウンチが出るところ!!

と答えていました。

・・・

体の仕組み 絵本 幼児

このページのようですね。
(だいぶぼかしておきましたw)